2014年05月10日
田沢温泉 富士屋ホテル
本日は田沢温泉(青木村)の富士屋ホテルを紹介します。国民宿舎富士と富士屋ユースホテルを併設する。
こちらが外観。
建物内は明るい雰囲気で、ロッジ風なたたずまい。
さっそく入湯。
内湯は「青磁の湯」と呼ばれ2号源泉からの引湯。タイル貼りの湯船に掛け流されたお湯がオーバーフローしている。奥には気泡の出ている浴槽があり大きな湯船と繋がっている。
露天風呂は「仙人(やまど)の湯」と呼ばれ1号源泉からの引湯。里山風景の眺めがなかなかよい。
寝湯がありついつい長湯をしてしまう。
昭和レトロを感じさせるちょっとおしゃれな大食堂、ピンポン室も備える。(映画「卓球温泉」は田沢温泉(ますや旅館)が撮影地)
【場所】長野県上田市小県郡青木村田沢温泉
【電話】0268-49-3115
【開館時間】15:00~21:00
【休館日】-
【入館料】大人500円
【温泉の成分】
1.源泉名/田沢温泉2号泉と3号泉の混合泉
2.泉質/単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
※アルカリ性単純硫黄温泉
3.泉温/有乳湯(内風呂)39.8度/露天風呂(仙人湯)34.9度
4.湧出量/-リットル/分
5.知覚的試験/ほとんど無色透明、強硫黄味・微硫化水素臭を有する
6.引湯方法/パイプ送湯
7.給湯方式/源泉掛け流し(放流式)
8.加水/無し
9.加温/有り(入浴に適した温度に保つため)
10.入浴剤・殺菌剤/有乳湯(内風呂)無し/露天風呂(仙人湯)塩素系薬剤(衛生管理のため)
【交通】
長野道麻績インターより県道12号線(丸子信州新線)にて青木村方面へ(約30分)。上田方面からは国道143号線を利用する。
青木村のHPはこちら。
富士屋ホテルのHPはこちら。
(訪問日 2014年5月5日)
こちらが外観。
建物内は明るい雰囲気で、ロッジ風なたたずまい。
さっそく入湯。
内湯は「青磁の湯」と呼ばれ2号源泉からの引湯。タイル貼りの湯船に掛け流されたお湯がオーバーフローしている。奥には気泡の出ている浴槽があり大きな湯船と繋がっている。
露天風呂は「仙人(やまど)の湯」と呼ばれ1号源泉からの引湯。里山風景の眺めがなかなかよい。
寝湯がありついつい長湯をしてしまう。
昭和レトロを感じさせるちょっとおしゃれな大食堂、ピンポン室も備える。(映画「卓球温泉」は田沢温泉(ますや旅館)が撮影地)
【場所】長野県上田市小県郡青木村田沢温泉
【電話】0268-49-3115
【開館時間】15:00~21:00
【休館日】-
【入館料】大人500円
【温泉の成分】
1.源泉名/田沢温泉2号泉と3号泉の混合泉
2.泉質/単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
※アルカリ性単純硫黄温泉
3.泉温/有乳湯(内風呂)39.8度/露天風呂(仙人湯)34.9度
4.湧出量/-リットル/分
5.知覚的試験/ほとんど無色透明、強硫黄味・微硫化水素臭を有する
6.引湯方法/パイプ送湯
7.給湯方式/源泉掛け流し(放流式)
8.加水/無し
9.加温/有り(入浴に適した温度に保つため)
10.入浴剤・殺菌剤/有乳湯(内風呂)無し/露天風呂(仙人湯)塩素系薬剤(衛生管理のため)
【交通】
長野道麻績インターより県道12号線(丸子信州新線)にて青木村方面へ(約30分)。上田方面からは国道143号線を利用する。
青木村のHPはこちら。
富士屋ホテルのHPはこちら。
(訪問日 2014年5月5日)
Posted by 彦丸 at 00:14│Comments(0)
│東信濃