2010年12月05日
菊の湯 (安曇野市豊科)
「たまには1010(銭湯)」本日のご紹介は、安曇野市豊科の「菊の湯」です。
こちらが外観です。昭和へタイムスリップした感じです。



建物横へも回ってみました。銭湯のシンボル、煙突も見られます。

さっそく、のれんをくぐってお邪魔することとしましょう。

下駄箱、男湯は右側を入ります。


お馴染みの番台で入浴料(380円)を支払います。

脱衣所はこんな感じです。明るい日差しが差し込みます。


脱衣所壁にはプロペラが。

レトロな体重計。

あん摩器。

ドライアーは無料で使用できます。

機構はわかりませんが、何しろ暖房機です。


脱衣所から浴室を望みます。

湯船は1つで浅い部分と、深いところの2構造です。深い部分では湯舟の周りからポコポコと空気が出ています。



浴室から脱衣所を望みます。

本日は豊科の菊の湯さんを紹介しました。
レトロチックではありますが、今も地元の方々の生活習慣の場として活躍しています。
「たまには銭湯」みなさんもいかがでしょうか。
①住所/長野県安曇野市豊科4492−18
②電話/0263-72-2391
③営業時間/15:00~22:00
④定休日/月曜日
⑤駐車場/駐車場は正面へ2、3台ほどあり
⑥その他/
(訪問日:平成22年12月5日)
こちらが外観です。昭和へタイムスリップした感じです。
建物横へも回ってみました。銭湯のシンボル、煙突も見られます。
さっそく、のれんをくぐってお邪魔することとしましょう。
下駄箱、男湯は右側を入ります。
お馴染みの番台で入浴料(380円)を支払います。
脱衣所はこんな感じです。明るい日差しが差し込みます。
脱衣所壁にはプロペラが。
レトロな体重計。
あん摩器。
ドライアーは無料で使用できます。
機構はわかりませんが、何しろ暖房機です。
脱衣所から浴室を望みます。
湯船は1つで浅い部分と、深いところの2構造です。深い部分では湯舟の周りからポコポコと空気が出ています。
浴室から脱衣所を望みます。
本日は豊科の菊の湯さんを紹介しました。
レトロチックではありますが、今も地元の方々の生活習慣の場として活躍しています。
「たまには銭湯」みなさんもいかがでしょうか。
①住所/長野県安曇野市豊科4492−18
②電話/0263-72-2391
③営業時間/15:00~22:00
④定休日/月曜日
⑤駐車場/駐車場は正面へ2、3台ほどあり
⑥その他/
(訪問日:平成22年12月5日)
Posted by 彦ちゃん at 21:08│Comments(0)
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