2013年11月07日
浅間温泉 飯田屋別館
今日は浅間温泉の飯田屋別館を紹介します。11/2,3に開催された‘浅間温泉新そば祭り’にて入浴券を購入しての往訪です。古い建物は木造3階建て、昭和レトロ感満載なお宿です。

ご主人に案内され階下の浴室へ、さっそく入湯。

いい感じの小さい湯船がひとつ。オーバーフローしたお湯がサラサラと掛け流されています。

湯口には温泉成分による凝固物がぎっしり。コップが用意されていて、飲泉も可能だ。

このような掲示も源泉掛け流しならでは。

昭和のレトロ感が漂う館内。


【場所】長野県松本市浅間温泉3-30-10
【電話】0263-46-1515
【入浴時間】9:00~19:00
【休館日】-
【入館料】750円(小人350円)
【温泉の成分】
1.源泉名/浅間温泉混合泉(山田源泉、2号源泉、4号源泉、大下源泉の混合泉)
2.泉質/アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
3.泉温/46.7度C(気温-1度)
4.湧出量/815/分
5.知覚的試験/ほとんど無色澄明、微硫黄味・微硫化水素臭を有す。
6.引湯方法/パイプ送湯
7.給湯方式/源泉掛け流し(放流式)
8.加水/加水はしていません。
9.加温/加温はしていません。
10.入浴剤・殺菌剤/入浴剤は入れてません。殺菌剤は入れてません。
【交通】
松本駅、市街からは「やまびこ道路」にて浅間温泉方面へ。浅間温泉街へ入り「山の手通り」を向かう。隣に「坂本の湯」がある。
(平成25年11月3日)
ご主人に案内され階下の浴室へ、さっそく入湯。
いい感じの小さい湯船がひとつ。オーバーフローしたお湯がサラサラと掛け流されています。
湯口には温泉成分による凝固物がぎっしり。コップが用意されていて、飲泉も可能だ。
このような掲示も源泉掛け流しならでは。
昭和のレトロ感が漂う館内。
【場所】長野県松本市浅間温泉3-30-10
【電話】0263-46-1515
【入浴時間】9:00~19:00
【休館日】-
【入館料】750円(小人350円)
【温泉の成分】
1.源泉名/浅間温泉混合泉(山田源泉、2号源泉、4号源泉、大下源泉の混合泉)
2.泉質/アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
3.泉温/46.7度C(気温-1度)
4.湧出量/815/分
5.知覚的試験/ほとんど無色澄明、微硫黄味・微硫化水素臭を有す。
6.引湯方法/パイプ送湯
7.給湯方式/源泉掛け流し(放流式)
8.加水/加水はしていません。
9.加温/加温はしていません。
10.入浴剤・殺菌剤/入浴剤は入れてません。殺菌剤は入れてません。
【交通】
松本駅、市街からは「やまびこ道路」にて浅間温泉方面へ。浅間温泉街へ入り「山の手通り」を向かう。隣に「坂本の湯」がある。
(平成25年11月3日)
2013年11月04日
浅間温泉 港の湯
久しぶりの浅間温泉港の湯、改修後始めての往訪だ。

どこが変わったのかと気になっていたが、洗い場のカランとシャワーがしっかり機能していた。(微笑)湯船は変わらず楕円形で湯は相変わらずの熱め、少し安堵した気分。ただ掲出で、営業時間が13時~20時45分、火曜定休となったようだ。
港の湯についてはこちらで。
(訪問日 平成25年11月4日)
どこが変わったのかと気になっていたが、洗い場のカランとシャワーがしっかり機能していた。(微笑)湯船は変わらず楕円形で湯は相変わらずの熱め、少し安堵した気分。ただ掲出で、営業時間が13時~20時45分、火曜定休となったようだ。
港の湯についてはこちらで。
(訪問日 平成25年11月4日)
2013年11月04日
浅間温泉新そばまつり 2013年
11/2,3と浅間温泉で恒例の新そばまつりが開催された。

会場はホットプラザ浅間の横、「浅間温泉広場」


イベントも楽しそう。

まずは蕎麦をいただく。‘信州ゆかり庵’さんのもりそばと山菜そば。


山賊焼きにビールで、元気倍増。

このかたは‘信州ゆかり庵’の名人、赤羽さんだそう。手慣れたところで次々と蕎麦を仕上げていく。

そして、蕎麦の次は温泉。400円の入浴券を購入し、さてどこへ行こうか?

浅間温泉街は今が紅葉の見頃、ドウダンツツジが真っ赤に染まる。

過去のようすはこちら。
(訪問日 平成25年11月3日)
会場はホットプラザ浅間の横、「浅間温泉広場」
イベントも楽しそう。
まずは蕎麦をいただく。‘信州ゆかり庵’さんのもりそばと山菜そば。
山賊焼きにビールで、元気倍増。
このかたは‘信州ゆかり庵’の名人、赤羽さんだそう。手慣れたところで次々と蕎麦を仕上げていく。
そして、蕎麦の次は温泉。400円の入浴券を購入し、さてどこへ行こうか?
浅間温泉街は今が紅葉の見頃、ドウダンツツジが真っ赤に染まる。
過去のようすはこちら。
(訪問日 平成25年11月3日)
タグ :浅間温泉新そばまつり2013
2013年11月03日
浅間温泉 ホテルおもと
今日は浅間温泉の「ホテルおもと」へ往訪。さっそく屋上展望ジャグジーからの眺めをご紹介!

眺めは最高で浅間温泉が一望できる。屋上設置のジャグジーだけに塩素臭は仕方ないが。

改めて「ホテルおもと」を紹介する。「当館はその後、大正8年に「おもとの湯」として創業。「おもと」の由来は当時、庭にたくさん植物の「万年青(おもと)」 が育っていたということから由来しています。そして昭和46年に「ホテルおもと」と名前を変え、改装の後、現在に至ります。」(HPより抜粋)

エントランスは立派なもの。

落ち着いた雰囲気のロビー、大浴場は7Fと8Fにある。今日は7F「瑠璃の湯」が男湯だ。ちなみに8Fは「洗心の湯」という。


さっそく入湯。

さすがホテルの脱衣所といった感じ。内湯と展望ジャグジーはこの脱衣所から行き交う。

大浴場は広く、そして眺めがよく、心地よい気持ちになれる。

【場所】長野県松本市浅間温泉3丁目13-10
【電話】0263-46-2385
【入浴時間】11:00~15:00
【休館日】-
【入館料】1,000円
※今回は‘浅間温泉新そばまつり’の入浴券利用にて400円。
【温泉の成分】
1.源泉名/2号源泉と山田源泉の混合泉
2.泉質/単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
3.泉温/49.4℃(気温24℃)
4.湧出量/-リットル/分(未測定、掘削による動力揚湯)
5.知覚的試験/ほとんど無色澄明、微硫黄味を有す
6.引湯方法/パイプ送湯
7.給湯方式/循環ろ過装置利用(温泉資源を保護するため)
8.加水/加水はしていません
9.加温/保温をしています、保温をしています(殺菌消毒のため)
10.入浴剤・殺菌剤/殺菌剤を入れています
【交通】
松本駅、市街からは「やまびこ道路」にて浅間温泉方面へ。地本屋前の「山の手通り」を進む。
ホテルおもとのHPはこちら。
(平成25年11月3日)
眺めは最高で浅間温泉が一望できる。屋上設置のジャグジーだけに塩素臭は仕方ないが。
改めて「ホテルおもと」を紹介する。「当館はその後、大正8年に「おもとの湯」として創業。「おもと」の由来は当時、庭にたくさん植物の「万年青(おもと)」 が育っていたということから由来しています。そして昭和46年に「ホテルおもと」と名前を変え、改装の後、現在に至ります。」(HPより抜粋)
エントランスは立派なもの。
落ち着いた雰囲気のロビー、大浴場は7Fと8Fにある。今日は7F「瑠璃の湯」が男湯だ。ちなみに8Fは「洗心の湯」という。
さっそく入湯。
さすがホテルの脱衣所といった感じ。内湯と展望ジャグジーはこの脱衣所から行き交う。
大浴場は広く、そして眺めがよく、心地よい気持ちになれる。
【場所】長野県松本市浅間温泉3丁目13-10
【電話】0263-46-2385
【入浴時間】11:00~15:00
【休館日】-
【入館料】1,000円
※今回は‘浅間温泉新そばまつり’の入浴券利用にて400円。
【温泉の成分】
1.源泉名/2号源泉と山田源泉の混合泉
2.泉質/単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
3.泉温/49.4℃(気温24℃)
4.湧出量/-リットル/分(未測定、掘削による動力揚湯)
5.知覚的試験/ほとんど無色澄明、微硫黄味を有す
6.引湯方法/パイプ送湯
7.給湯方式/循環ろ過装置利用(温泉資源を保護するため)
8.加水/加水はしていません
9.加温/保温をしています、保温をしています(殺菌消毒のため)
10.入浴剤・殺菌剤/殺菌剤を入れています
【交通】
松本駅、市街からは「やまびこ道路」にて浅間温泉方面へ。地本屋前の「山の手通り」を進む。
ホテルおもとのHPはこちら。
(平成25年11月3日)