2012年03月03日
若槻温泉
今日は「若槻温泉」を紹介します。
長野市郊外(北部)の若槻地区にある小さな日帰り温泉。
若槻温泉への途中にはサラダパーク(市民農園)がある。その奥の高台に位置するのがお目当ての若槻温泉だ。


外観はおしゃれな南欧(プロヴァンス)をイメージした建物。

温泉施設の入り口とは思えないたたずまい。戸を開けるとすぐに券売機と受付があり、外履きを脱いで中へと立ち入る。ちなみに入浴券の半券10枚集めると1回入浴できる。

それでは、さっそく入湯。日替わりで男女が入れ替わるそう。

6,7人が入ることのできる内湯と露天風呂があり、高台にあるので眺めはよい。鉄分を含も泉質の故、無色透明なお湯は空気に触れることにより赤茶色に変色、鉄分というか塩味という感じの匂いが漂う。そして窓越しには露天風呂があり、木枠の四角い湯舟で4人くらいが入れるほどの大きさ。

館内の様子。畳の休憩処もあり、湯上り後にのんびりできる。お土産コーナーでは地元の野菜や穀類が販売されていた。

【場所】長野県長野市若槻東条1300-3
【電話】026-295-4546
【開館時間】平日11:30~19:30 土・日・祝日10:30~19:30
【休館日】なし
【入館料】400円
【温泉の成分】
1.源泉名/若槻温泉
2.泉質/ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
3.泉温/31.8度(気温25度)
4.湧出量/125L/分
5.知覚的試験/ほとんど無色澄明、塩味・鉄味を有す。
6.引湯方法/-(掲出なし)
7.給湯方式/循環なし
8.加水/なし
9.加温/あり(温度低下を防ぐため)
10.入浴剤・殺菌剤/なし
【交通】
檀田通り稲田1丁目信号より県道60号線を若槻(牟礼)方面へ進む。左側に看板がある。
(平成24年2月)
長野市郊外(北部)の若槻地区にある小さな日帰り温泉。
若槻温泉への途中にはサラダパーク(市民農園)がある。その奥の高台に位置するのがお目当ての若槻温泉だ。
外観はおしゃれな南欧(プロヴァンス)をイメージした建物。
温泉施設の入り口とは思えないたたずまい。戸を開けるとすぐに券売機と受付があり、外履きを脱いで中へと立ち入る。ちなみに入浴券の半券10枚集めると1回入浴できる。
それでは、さっそく入湯。日替わりで男女が入れ替わるそう。
6,7人が入ることのできる内湯と露天風呂があり、高台にあるので眺めはよい。鉄分を含も泉質の故、無色透明なお湯は空気に触れることにより赤茶色に変色、鉄分というか塩味という感じの匂いが漂う。そして窓越しには露天風呂があり、木枠の四角い湯舟で4人くらいが入れるほどの大きさ。
館内の様子。畳の休憩処もあり、湯上り後にのんびりできる。お土産コーナーでは地元の野菜や穀類が販売されていた。
【場所】長野県長野市若槻東条1300-3
【電話】026-295-4546
【開館時間】平日11:30~19:30 土・日・祝日10:30~19:30
【休館日】なし
【入館料】400円
【温泉の成分】
1.源泉名/若槻温泉
2.泉質/ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
3.泉温/31.8度(気温25度)
4.湧出量/125L/分
5.知覚的試験/ほとんど無色澄明、塩味・鉄味を有す。
6.引湯方法/-(掲出なし)
7.給湯方式/循環なし
8.加水/なし
9.加温/あり(温度低下を防ぐため)
10.入浴剤・殺菌剤/なし
【交通】
檀田通り稲田1丁目信号より県道60号線を若槻(牟礼)方面へ進む。左側に看板がある。
(平成24年2月)
角間温泉(山ノ内町) 新田の湯(外湯)
角間温泉(山ノ内町) 滝の湯(外湯)
角間温泉(山ノ内町) 大湯(外湯)
角間温泉 越後屋(山ノ内町)
湯田中温泉 楓の湯(かえでのゆ)
戸倉上山田温泉 つるの湯
角間温泉(山ノ内町) 滝の湯(外湯)
角間温泉(山ノ内町) 大湯(外湯)
角間温泉 越後屋(山ノ内町)
湯田中温泉 楓の湯(かえでのゆ)
戸倉上山田温泉 つるの湯
Posted by 彦ちゃん at 09:46│Comments(0)
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