2010年10月24日
浅間温泉の源泉
本日は浅間温泉の源泉について幾つかご紹介します。
その筋の方に聞いたところでは、浅間温泉には以下の7つの源泉があるそうです。
1号源泉、2号源泉、4号源泉、東北源泉・中央分湯場、松の湯源泉、山田源泉、大下源泉。
それでは、車を置いててくてくと‘源泉めぐり’と参りましょう。
こちらが1号源泉になります。
その先には湯薬師があります。
場所は山の手通り、御座の湯脇の道を上ったところです。
入り口には丸型ポストが目印の飲泉所(「山の手使い湯」)があります。
こちらが2号源泉です。
西宮恵比寿神社の通り沿いです。
散策でのお奨めは恵比寿神社から風情のある階段を登り、不動院を拝観し、そのまま不動の滝を眺めて小さな川沿いの道を下ったところが2号源泉となります。(15分ほどのコースです)
不動の滝の入り口にあります。
周辺の史跡については別の機会にご案内いたしましょう。
次の4号源泉はこの建物の奥になります。
場所は湯の町通り(仙気の湯の通り)の奥、山の手通りとの分岐点近くです。
こちらは東北源泉・中央分湯場です。
栄の湯旅館の前手にあります。
こちらは松の湯源泉です。
こちらは山田源泉です。
湯の町通りを山の手通りとの分岐点をそのまま道なりに直進し、美ヶ原方面へ上がり始めると右手に川が見えますので、そこから川沿いに20mほど下ったところになります。
梅の湯旅館の大きな駐車場があります。
こちらは大下源泉です。
旧ウェストンホテルの裏手の川沿いです。
仙気の湯(外湯)の駐車場(前手の川沿いに2台ほど止められる駐車場があります)の川沿いの道を歩くこと、2,3分のところです。
ちなみに、彦麻呂お気に入り共同浴場(港の湯や倉下の湯、仙気の湯など)は、2号、4号、山田、大下の混合泉です。
源泉を思い浮かべながら、湯に浸かるのも楽しみ方の一つですね。
2時間も掛ければ歩いて一通り回れる距離に点在してますので、町並みを眺めながら、ジモ泉(地元の共同浴場)探しをしながら、ゆっくりと散策をお楽しみいただければと思います。
尚、車でお越しの方は運転には十分お気をつけ下さい。
その筋の方に聞いたところでは、浅間温泉には以下の7つの源泉があるそうです。
1号源泉、2号源泉、4号源泉、東北源泉・中央分湯場、松の湯源泉、山田源泉、大下源泉。
それでは、車を置いててくてくと‘源泉めぐり’と参りましょう。
こちらが1号源泉になります。
その先には湯薬師があります。
場所は山の手通り、御座の湯脇の道を上ったところです。
入り口には丸型ポストが目印の飲泉所(「山の手使い湯」)があります。
こちらが2号源泉です。
西宮恵比寿神社の通り沿いです。
散策でのお奨めは恵比寿神社から風情のある階段を登り、不動院を拝観し、そのまま不動の滝を眺めて小さな川沿いの道を下ったところが2号源泉となります。(15分ほどのコースです)
不動の滝の入り口にあります。
周辺の史跡については別の機会にご案内いたしましょう。
次の4号源泉はこの建物の奥になります。
場所は湯の町通り(仙気の湯の通り)の奥、山の手通りとの分岐点近くです。
こちらは東北源泉・中央分湯場です。
栄の湯旅館の前手にあります。
こちらは松の湯源泉です。
こちらは山田源泉です。
湯の町通りを山の手通りとの分岐点をそのまま道なりに直進し、美ヶ原方面へ上がり始めると右手に川が見えますので、そこから川沿いに20mほど下ったところになります。
梅の湯旅館の大きな駐車場があります。
こちらは大下源泉です。
旧ウェストンホテルの裏手の川沿いです。
仙気の湯(外湯)の駐車場(前手の川沿いに2台ほど止められる駐車場があります)の川沿いの道を歩くこと、2,3分のところです。
ちなみに、彦麻呂お気に入り共同浴場(港の湯や倉下の湯、仙気の湯など)は、2号、4号、山田、大下の混合泉です。
源泉を思い浮かべながら、湯に浸かるのも楽しみ方の一つですね。
2時間も掛ければ歩いて一通り回れる距離に点在してますので、町並みを眺めながら、ジモ泉(地元の共同浴場)探しをしながら、ゆっくりと散策をお楽しみいただければと思います。
尚、車でお越しの方は運転には十分お気をつけ下さい。
浅間温泉 枇杷の湯(びわのゆ) 再訪
美ヶ原高原 王ヶ頭ホテル(松本市)
松本瑞祥(ずいしょう)
露天風呂と料理乃宿 山映閣(浅間温泉) 【2023.1.16 閉館】
竜島温泉 せせらぎの湯(松本市)
梓水苑(しすいえん/松本市)
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Posted by 彦丸 at 00:19│Comments(0)
│松塩筑