2010年11月03日
美ヶ原温泉散策
本日は美ヶ原温泉を散策してみたいと思います。
美ヶ原温泉は遊歩道が幾つか整備されていますので、それに沿って歩いてみたいと思います。
※解説は控えめに写真でお楽しみ下さい。
①まずは、「文学の小径」からスタートです。
旅館滝の湯~御母家の姫薬師堂~お湯掛け地蔵尊へ
■御母家の姫薬師堂
毎年9月の第4土曜日に「道祖神まつり」が行われます。
■飲泉所
御母家の姫薬師堂の隣には飲泉所があります。しっかりと成分表が掲出されてます。
■源泉(御母家第2源泉)
ちなにみこの小屋は美ヶ原温泉の源泉です。
■市街地を俯瞰しながら里山を歩きます。
やがて白糸湯の街通りに繋がります。
②白糸湯の街通り
松本タクシー(乗車場)から温泉街へ通じるメイン通りには、情緒あふれる町並みが見られます。
まずはここからスタート
■湯の里郷愁ポスト
懐かしい丸型ポスト、愛称が「湯の里郷愁ポスト」だそうです。
郷愁を誘う町並み
■つちやの井戸
民宿つちやの玄関先(敷地内)にあります。
■温泉街の町並み
ちょっと路地に入ってみましょう。
温泉街は自分なりのコースで気ままに歩いてみましょう。風情ある情景が見つかります。
のれんにも風情を感じます。
■お湯掛け地蔵尊
旅館街を通り過ぎると、やがてお湯掛け地蔵尊へ着きます。
頭からお湯を掛け軽くなでると、学業成就・不老長寿がかなうようです。
お湯掛け地蔵は薬師堂の入り口にあります。
ここから薬師堂へは石階段を上がり5分ほどです。
■美ヶ原温泉
薬師堂からは温泉街を眺めることができます。
本日の美ヶ原温泉散策、いかがでしたか?
歩き疲れたあとはやはりここ、「ふれあい山辺館白糸の湯」(大人300円)で体を休めることとしましょう。
美ヶ原温泉は遊歩道が幾つか整備されていますので、それに沿って歩いてみたいと思います。
※解説は控えめに写真でお楽しみ下さい。
①まずは、「文学の小径」からスタートです。
旅館滝の湯~御母家の姫薬師堂~お湯掛け地蔵尊へ
■御母家の姫薬師堂
毎年9月の第4土曜日に「道祖神まつり」が行われます。
■飲泉所
御母家の姫薬師堂の隣には飲泉所があります。しっかりと成分表が掲出されてます。
■源泉(御母家第2源泉)
ちなにみこの小屋は美ヶ原温泉の源泉です。
■市街地を俯瞰しながら里山を歩きます。
やがて白糸湯の街通りに繋がります。
②白糸湯の街通り
松本タクシー(乗車場)から温泉街へ通じるメイン通りには、情緒あふれる町並みが見られます。
まずはここからスタート
■湯の里郷愁ポスト
懐かしい丸型ポスト、愛称が「湯の里郷愁ポスト」だそうです。
郷愁を誘う町並み
■つちやの井戸
民宿つちやの玄関先(敷地内)にあります。
■温泉街の町並み
ちょっと路地に入ってみましょう。
温泉街は自分なりのコースで気ままに歩いてみましょう。風情ある情景が見つかります。
のれんにも風情を感じます。
■お湯掛け地蔵尊
旅館街を通り過ぎると、やがてお湯掛け地蔵尊へ着きます。
頭からお湯を掛け軽くなでると、学業成就・不老長寿がかなうようです。
お湯掛け地蔵は薬師堂の入り口にあります。
ここから薬師堂へは石階段を上がり5分ほどです。
■美ヶ原温泉
薬師堂からは温泉街を眺めることができます。
本日の美ヶ原温泉散策、いかがでしたか?
歩き疲れたあとはやはりここ、「ふれあい山辺館白糸の湯」(大人300円)で体を休めることとしましょう。
浅間温泉 枇杷の湯(びわのゆ) 再訪
美ヶ原高原 王ヶ頭ホテル(松本市)
松本瑞祥(ずいしょう)
露天風呂と料理乃宿 山映閣(浅間温泉) 【2023.1.16 閉館】
竜島温泉 せせらぎの湯(松本市)
梓水苑(しすいえん/松本市)
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Posted by 彦丸 at 10:35│Comments(0)
│松塩筑