2011年01月31日
高瀬分譲地温泉(大町市) 駒止の湯
今日の紹介は高瀬分譲地温泉の「駒止の湯」です。
かつては「静山荘」という料亭旅館であったが、現在は「駒止の湯」として、日帰り入浴のみが可能である。場所は別荘地(高瀬ハイランド)内にある。
こちらが外観。建物は築300余年の豪農屋敷を移築したということである。

入り口はこちらだ。雪囲いがうれしい。

ここを通って玄関へ向かう。

玄関で靴を脱ぎ、さらに通路を通って建物(受付)へと入る。


こちらが脱衣所、ドライヤー(2個)は無料。

さっそく入湯。窓越しに長方形の湯舟が印象的。

カラン(シャワー付)は5ヶ所で、リンスインシャンプーとボディソープが用意されている。

湯口は変哲もない形だが、湯量と泉質は確かのようだ。

雪景色が目の前に広がり、心安らぐひとときであることは間違いない。

明るい日差しが湯舟に差し込む。春は間近か。。。

ロビーに「駒止の湯」の命名(由来)が掲示されていた。



【付近の散策】
大町エネルギー博物館
「館内外には水車や発電機などの実物のほか、太陽光発電などの新エネルギー関係や、リニアモーターカー模型など電磁気に関する基礎的な学習ができる展示があります。」(HPより一部抜粋)
尚、12月~3月は冬季休館中。

エネルギー博物館のHPはこちら。
ブログはこちら。
【場所】長野県大町市平高瀬入2112-108
【電話】0261-22-1227
【営業時間】8:00~20:00
【休館日】木曜日、そのほか(要確認)
【入館料】大人400円 小人250円((4才以上~小学生まで)
【温泉の成分】
1.源泉名/高瀬の湯源泉
2.泉質/単純硫黄温泉(弱アルカリ性低調性高温泉)
3.泉温/84.0度C(気温-度)
4.湧出量/-/分
5.知覚的試験/-
6.引湯方法/-
7.給湯方式/源泉かけ流し
8.加水/なし
9.加温/なし
10.入浴剤・殺菌剤/なし
【交通】
大町エネルギー博物館を目指す。駒止の湯はエネルギー博物館の駐車場向かい側。大町市街からは国道147号線(松本方面より)の「一中東」信号を左折、道なりに進むと大町エネルギー博物館がある。無料駐車場有り。
(訪問日:平成23年1月28日)
かつては「静山荘」という料亭旅館であったが、現在は「駒止の湯」として、日帰り入浴のみが可能である。場所は別荘地(高瀬ハイランド)内にある。
こちらが外観。建物は築300余年の豪農屋敷を移築したということである。
入り口はこちらだ。雪囲いがうれしい。
ここを通って玄関へ向かう。
玄関で靴を脱ぎ、さらに通路を通って建物(受付)へと入る。
こちらが脱衣所、ドライヤー(2個)は無料。
さっそく入湯。窓越しに長方形の湯舟が印象的。
カラン(シャワー付)は5ヶ所で、リンスインシャンプーとボディソープが用意されている。
湯口は変哲もない形だが、湯量と泉質は確かのようだ。
雪景色が目の前に広がり、心安らぐひとときであることは間違いない。
明るい日差しが湯舟に差し込む。春は間近か。。。
ロビーに「駒止の湯」の命名(由来)が掲示されていた。
【付近の散策】
大町エネルギー博物館
「館内外には水車や発電機などの実物のほか、太陽光発電などの新エネルギー関係や、リニアモーターカー模型など電磁気に関する基礎的な学習ができる展示があります。」(HPより一部抜粋)
尚、12月~3月は冬季休館中。
エネルギー博物館のHPはこちら。
ブログはこちら。
【場所】長野県大町市平高瀬入2112-108
【電話】0261-22-1227
【営業時間】8:00~20:00
【休館日】木曜日、そのほか(要確認)
【入館料】大人400円 小人250円((4才以上~小学生まで)
【温泉の成分】
1.源泉名/高瀬の湯源泉
2.泉質/単純硫黄温泉(弱アルカリ性低調性高温泉)
3.泉温/84.0度C(気温-度)
4.湧出量/-/分
5.知覚的試験/-
6.引湯方法/-
7.給湯方式/源泉かけ流し
8.加水/なし
9.加温/なし
10.入浴剤・殺菌剤/なし
【交通】
大町エネルギー博物館を目指す。駒止の湯はエネルギー博物館の駐車場向かい側。大町市街からは国道147号線(松本方面より)の「一中東」信号を左折、道なりに進むと大町エネルギー博物館がある。無料駐車場有り。
(訪問日:平成23年1月28日)
Posted by 彦ちゃん at 01:09│Comments(0)
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